メソッドを超えた教授法:ポストメソッド時代の英語教育
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日本の英会話スクールでは現在でも様々な「○○メソッド」が宣伝されています。世界的な英語教育の流れ
ではもう100年以上もこうした○○メソッドの開発に力が入れられ、特に1970−80年代は「メソッド症候群」と
呼ばれる動き、つまり無数の言語教育メソッドが紹介されては流行りそして廃るということ、を繰り返してきま
した。
90年代から「○○メソッド」という誰でもやれば確実につけたい力を伸ばすことができるメソッドなどは
存在しない、通用しない、ということが明らかになってきました。そして現在は「ポストメソッド時代」と言われ、
「メソッド信仰」の動きから教授プロセス、学習プロセス、そして教授法に対する個々の教師の貢献に注目が
移行してきました。
メソッドティーチングは経験の浅い講師にとっても、生徒にとっても、単純でわかり易い為、一見魔法のようあ
に魅力的ですが、WINGSでは単純な単一のメソッドティーチングはしません。我々の信じる最も効率的であ
確実な英語教授法はそれらとは全く違う性質のものです。その教授法は次の基本理念に基づいて研究されて
います。

外国語とはそもそも教師が生徒に一方的に教え込めるものではなく、生徒が様々な個人的経験を経て
はじめて学べるものです。生徒を成功する学習者へと導くこと、そして生徒の学ぶ場を提供することが
学校や教師の役割です。
この考えに基づいたWINGSの教授法の特長をご説明しましょう。
特長
徹底ニーズ分析
どうやって学ぶか、どうやって教えるかを考える前にWINGSでは1人1人の生徒さんとカウンセリング
を行い、まずは徹底的なニーズ分析を行います。生徒さんのニーズを生徒さん自身、講師、カリキュラム
作成者がしっかりと把握し、共通認識を持った上で、その生徒さんにピッタリ合ったムダのない焦点の合った
学習を助ける教授法を行います。マンツーマンを最大限に活かし、1人1人ににピッタリ合ったオーダーメイド
のカリキュラムに沿ってレッスンを行います。
特長
英語学習における生徒の果たす役割の強調
「学び」とは講師から一方的に「サービス」として与えられるものではありません。予備校などの知識
伝授を目的とした試験英語のクラスとは違い、大人の方が日本国内で英語を学ぶ為には、学習者自身が
必要な努力をし、意識的に学習を進めない限り、思うような結果は得られません。WINGSでは教師の役割、
生徒の役割をコース開始時に再確認し、レッスン内でも常に生徒さんの自発的学習を奨励し、サポートして
います。
特長
講師と生徒の人間関係
WINGSの講師は生徒だけでなく専門カウンセラーとも担当生徒についてミーティングを行い、担当
生徒の課題や目的をしっかりと把握し、常に生徒の立場に立ったレッスンを行います。赤ん坊は周囲の
信頼できる大人から愛情の中で言葉を学びます。大人の言語習得のプロセスは子供のものと全く同じでは
ありませんが、言葉を学ぶ際に「人間関係」は非常に大切です。生徒が講師を信頼し「リラックスして自分を
表現できる」という雰囲気のあるレッスンと、講師がただただ割り当てられたレッスンをこなしているだけの
レッスンとは全く「質」が異なります。もちろん「結果」にも差がでます。WINGSの講師は生徒の「協力して
一緒に目的を完遂するパートナー」として、親身になって担当生徒の英語学習を応援します。
特長
レッスン内外徹底学習サポート
生徒さん全員を「成功する学習者」に育てる為、WINGSではレッスンの内外の両方で生徒さんの
学習サポートを行っています。レッスン外で行う学習についても専門アドバイザーが詳細にわたってアドバ
イスを行います。生徒さんが楽しく、ムダなく行える様々な学習法を紹介し、生徒さんの「学習力」を高めま
す。いかなる魔法のティーチングメソッドよりも生徒さんご自身の「学習力」を高めるプログラムの方が結果
がでるのです。何といっても「学ぶ」のは生徒さんなのですから。WINGSでのオーダーメイドマンツーマン
コースを受講された生徒さんならその後はどこの語学学校でも抜群の学習力を発揮して、お力を伸ばされ
ることでしょう。